実況中継 近畿大学都市計画研究室

研究室メンバーのゼミ全体の活動と個々の活動内容の報告。情報発信、共有、意見交換するためのプログ。

第2弾 鶴橋へ

焼肉を食べに鶴橋に行ったことはあったが、杭全も含めてコリアンタウンを歩き回ったのは初めて。

直感的には、視点は3点。界隈性と異文化と生活空間。

●界隈性
市場の雑踏。迷路状の通路構成。
多様なあふれだしと狭小店舗。
顔が見える世界。アクセス性大。
闇市という出自。
駅と一体化した市場。
市場屋上駐車場の存在。

●異文化・・・韓国朝鮮文化に触れる
キムチ、チョゴリ、ハングル。コリアンフード。
しゃがんで調理をする女性たち。
チヂミ1枚100円を店頭で焼く。

●生活空間・・・地蔵と路地
生活・植栽・あふれだしの路地。
地蔵盆。祭りとコミュニティ。
2項道路の作る植栽あふれた濃密な空間。

第1回ゼミ

記念すべき第一回のゼミ

4月25日のフィールドワークについて議論。

大阪のアジアを歩く、というテーマ設定はどうか?その第一弾。
続編として、直接的には、生野区とか大正区があるし、天神橋筋の商店街のアジア的といえばアジア的かもしれない。アメリカ村だってアジア的だ。
アジア的とは何か?という議論がつねに付きまとうが、あまり目くじら立てずに行きたい。

新世界
 看板が面白い。派手で巨大な看板による猥雑さ。にぎわいの形成。エゴの競い合い。大阪的開放性。

阿倍野
 再開発地区と従前地区との比較が興味深い。
 きれいで新しいまちと古く雑然としたまちの比較。変えるべきものは変え、残すべきものは残すべき。変えるべきものとは何か。残すべきものとは何かという問い。具体的に検討。
 阿倍野にステキな鳥屋がある。

あいりん地区
 知りたいことは山ほどあるが、どう接したらいいのかわからない。あふれ出る好奇心を抑えてしまうのか、多少のストレスを覚悟しつつ好奇心のままに動くのか。
 地域で活動するNPOについてのデータ収集。
 地区の歴史の整理。
 ホームレスに関する制度・実態の情報収集。

飛田新地
 みせの間の演出と外部のみち空間との関係が興味深い。
 内部の空間構成。
 歴史的な背景。

大阪フィールドワーク第一弾

通天閣から南へ西へ

記念すべき第一回は、やはりディープ大阪を体験せねばと、とりあえず通天閣から出発した。

・通天閣界隈
・天王寺公園前広場
・飛田新地
・天下茶屋界隈
・阿倍野再開発地区
・あいりん地区

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390831近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室メンバーの活動報告。

地域・社会と接点を持ちながら、各々の興味・関心に従って活動し、その成果が地域に還元されることを目指して進めていきたいと思っています。

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