実況中継 近畿大学都市計画研究室

研究室メンバーのゼミ全体の活動と個々の活動内容の報告。情報発信、共有、意見交換するためのプログ。

同志社大学大学院の学生が同行します

で、彼とのやりとり。彼にお願いしたいと思ってること。
質的調査を極めたいと思っていて、そのからみで彼に同行をお願いしてます。

※「質的調査」について、各自勉強しておいてください。

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建築学会近畿支部

建築学会近畿支部、お疲れさま。
出したことに満足せず、精進してください。
これからは、1週間前に今日の状態、で。
成果は、finishホルダーかなんかに整理しておいてください。

プノンペンのツインタワー

http://biz.thestar.com.my/news/story.asp?file=/2008/3/9/business/20080309134750&sec=business

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ボレイケラ情報の整理

カンボジア人権NGOのレポート
選手村のあとは1992年まで警察の訓練施設。HIV感染86家族。など
http://www.licadho.org/articles/20070523/53/index.html

VOAニュース
昨年12月に強制撤去騒ぎ。市長のコメント付
http://www.voanews.com/Khmer/archive/2007-12/2007-12-26-voa2.cfm?CFID=278991845&CFTOKEN=57032618

ボレイケラの移転住宅計画
企業と国とのつながりで莫大な金が動く
http://urc.freehomepage.com/Newsletters.html

プノンペン市役所公表データ 移転住宅
http://www.phnompenh.gov.kh/english/2007/February/February-20-2007.html

ボレイケラの破壊

ネット上のボレイケラ情報を整理しようと思いつつ・・・
スラム政策とかも、いろいろ出てるのでチェックしましょう。
http://ki-media.blogspot.com/2008/01/borei-keila-kiosks-unsparingly.html

ボレイケラ 整理のための図面

オープンスペース分布図
オープンスペース空間利用事例平面
→点在するOS(OSのスケール、OSとOSの間隔・関係)
→利用されるOSと利用されないOS、公的空間としてのOSと私的空間としてのOS
→OSの利用され方、利用されるOSの要因
→コミュニティスペースとしての地区店舗 周辺平面図・OSとの関係

路地・道路構成図
→道路の段階構成
→通り抜け路と袋小路の構成

市場仮設店舗分布図
市場仮設店舗事例平面図
→テンポラリーな場の形成手法の解明
→仮設店舗の集積が賑わいを形成

ベランダ利用分布図
ベランダ利用事例平面図
→土地面積が狭いにも関わらず、住宅内部面積を切り詰めてまでもベランダ空間を取ろうとする実態
→ベランダ空間の機能、ベランダ空間で行われる行為、ベランダ空間の物品

ボレイケラ 想定される結論

ボレイケラの暫定的結論です。

住居
・低層の狭小住宅(面積を明記)が連担し高密度居住空間を形成する
・居室部分には原則として壁がなく、物品配置で空間の意味づけを行う
・住居内部の空間構成は、周辺状況や近傍の外部空間の構成との関係で成立している
・外部空間、特に住居開口部の近傍スペースは、水浴びや休息などの機能に使用される
・居住世帯構成はバラエティに富み、多世代居住を実現している

集合
・非計画的居住地であるにもかかわらず、道路の段階構成が形成されている
・行き止まり路は少なく、路地はどこかでつながっている
・規模の大きなオープンスペースは存在せず、小さなオープンスペースが身近な生活領域に多数形成される
・ヒューマンスケールのオープンスペースが、住居の増築・建設に伴い、自発的に形成される
・身近な緑を形成する傾向は見られない。既存の大規模な緑は除去されず継承される
・市場ストリートには、路上のテンポラリー利用を許容するスペースがとられ、賑わいの形成の契機となっている
・市場には、生活必需品の販売だけでなく、娯楽施設をはじめサービス業系の多様な店舗も設けられる

・上下水道は全戸にいきわたるわけではなく、中央の市場に設置されるのみであるが、自力建設で分岐配管を行うなどして、広く水道が使用できる環境が整っている

ゼミの方向性 

技術書の件について

目の前に迫る技術書で少し焦りを感じ急な返答を一方的に迫ってしまった事に反省。カンボジアに関わっていくかは今日決まることではないし、決めることでもないのかもしれない。今回みんながカンボジアに行き、それぞれにカンボジアでの思い入れがあると思うので断ち切ってしまのではなく、卒論や技術書というような形でなくともそれぞれのやり方で関わってもらえるとうれしい。その上で、そのきっかけとして技術書で関わってみようと思うのであれば共に頑張れればと思う。                                 まえだ

論文報告書(プノンペン)

論文報告書
プノンペン(カンボジア)におけるショップハウスの空間構成と街区構成に関する考察

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390831近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室メンバーの活動報告。

地域・社会と接点を持ちながら、各々の興味・関心に従って活動し、その成果が地域に還元されることを目指して進めていきたいと思っています。

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