実況中継 近畿大学都市計画研究室

研究室メンバーのゼミ全体の活動と個々の活動内容の報告。情報発信、共有、意見交換するためのプログ。

カンボジア調査2008

8月5日から8月27日までカンボジア・ベトナム調査に行ってきます。

市場の賑わい空間の構成
ショップハウスの空間更新
スクウォッターエリアの空間構成
土地分有事業の影響調査
土着的住居集落の空間構成
フランス統治期のコロニアル建築の現況調査

など、いろいろです。

夏以降の新たな展開のためのネタをいろいろと仕込んでこようと思います。

カンボジアに行ってきます。

これからカンボジアに行ってきます。
ちょっと不安な面もありますが、いい勉強となると思うので、がんばってきます。

3回生は今日の本発表がんばってください。

先にカンボジアに行って、待っておくので後発隊のみなさんも気をつけてきてください。

全体を通して、卒論や論文などの研究が、完全燃焼できるように、あつい夏を過ごしてきます。
日本をフィールドにしている4回生に負けないくらい頑張ってきます。

走り書きとなり、読みにくい文章となりましたが、決意表明兼感謝の気持ちを書きたかったので、このような文章となったことを、お詫び申しあげます。

八尾健一

第17回 ゼミナール 議事録

日時:2008年7月31日(木)13:10〜
場所:33-405
参加者:脇田先生、上田、森本、上段、川田、佐藤、永江、狭間、八尾、山本
書記:永江

目次
1. 卒業研究計画(永江)
2. 卒業研究計画(佐藤)
3. 中崎町調査報告(狭間)

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中崎町フィールドワーク

日時とグループが決定しました。
日時は7月30日の午後からです。時間は3時間程度になると思います。

グループ
Aゾーン 上段、八尾、伊丹
Bゾーン 川田、川口
Cゾーン 佐藤、山本、倉田
Dゾーン 永江、竹島、長嶺
Eゾーン 狭間、森永

調査ではカメラと色えんぴつを使うので持っている人は持参して下さい。

三回生には30日の発表の時に詳しいレジメを配ります。

第16回 ゼミナール 議事録


日時:2008年7月24日(木)13:10〜
場所:院生室
参加者:脇田先生、森本、上段、川田、佐藤、永江、狭間、八尾、山本
書記:佐藤

目次
1. 中崎町基礎調査(狭間)
2. ショップハウス(森本)

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アクティビティ

参考文献
1.出口敦『アジアの都市共生』九州大学出版社
2.出口敦「台中市における攤販集中区の立地特性とその可変的空間構成に関する研究」
3.出口敦「賑わう仮設空間の立地特性と空間構成に関する研究」
4.脇田祥尚、白石英巨「プノンペン(カンボジア)における街区空間の外部空間利用」
5.高橋鷹志「台北龍山寺と周辺地域における居方・コミュニケーションの質の考察」
6.高橋鷹志「個室型特別養護老人ホームにおける個室内の個人的領域形成に関する研究」

1.第一章に攤販のアクティビティについて把握
2,3.攤販の論文です
4.カンボジアのショップハウスの街区アクティビティに関しての論文です
5,6.アクティビティの研究手法:居方研究に関する論文です
上記の論文は川田まで。データがあります。

発表構成
1.東南アジアの独特なアクティビティとは何か
2.アクティビティ調査の手法:居方研究について
 2‐1.居方研究とは
 2‐2.居方研究事例(高橋 鷹志氏の文献、論文を参考に)
3.事例:攤販の夜市
4.まとめ(自分の考え、調査に向けて注目したい点等)

1.1〜4の論文のはじめに、などを参考に
2.居方研究の論文をまとめて
3.1〜3の参考文献をまとめて

コロニアル

参考文献
1.太田省一『建築のハノイ』白揚社
2.長谷川由紀夫、後藤幸三『東南アジア建築逍遙』鹿島出版会
3.布野修司『アジア都市建築史』昭和堂
4.布野修司『近代システムと植民都市』京都大学学芸出版

1.ベトナムのハノイを対象にフランスのコロニアル様式を把握
2.東南アジアの植民地時代の寺院建築やコロニアル建築を中心に
3.7章の“植民都市と植民地建築”を読んで、西欧諸国の代表的な植民地の場所を把握
4.序章を読んで、植民都市の機能や構成を把握

発表構成
1.コロニアルとは何か
2.植民都市の説明(構成要素や類型等)
3.事例(都市レベルと建築レベルで説明)
 3‐1.フランスの植民地:ハノイ
 3‐2.その他の都市
4.まとめ(自分の考え、調査に向けて注目したい点等)

2.は4の参考文献を参考に
3.は1、2の参考文献を参考に

NGOと国際協力

参考図書
若井晋他『学び・未来・NGO』新評論2001→序章、1章、2章
駒井洋『新生カンボジア』明石書店2001→第7章
他、SVAやカンボジア子どもの家などのNGOについてはネットで。

構成
1.NGOとは?
NGOの定義、NGOの活動内容 など
2.カンボジアの課題とNGO
カンボジアの抱える課題
NGOの果たす役割
3.NGOの活動実態
SVA
 SVAの概要、理念、活動内容
 カンボジアにおけるSVAの活動
カンボジア子どもの家
幼い難民を考える会
JHP・学校をつくる会
ハート・オブ・ゴールド

カンボジア調査事前学習本発表

日時:2008年7月22日(火)15:30〜17:00
場所:院生室
参加者:脇田先生、森本、上段、川田、佐藤、永江、狭間、八尾、山本
            五十嵐、伊丹、川口、倉田、竹島、長峰、森永
書記:川田

目次
1. スラム
2. 集落
3. ショップハウス
4.連絡事項

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第15回 ゼミナール 議事録

日時:2008年7月18日(金)13:10〜16:30
場所:33-405
参加者:脇田先生、森本、上段、川田、佐藤、永江、狭間、八尾、山本
            五十嵐、伊丹、川口、倉田、竹島、長峰、森永
書記:上段

目次
1. 三回生カンボジア調査事前学習中間発表
2. 卒業研究計画(佐藤、永江)
3. 空堀こどもまちづくり

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前田の現状

前田さんの現状を八尾が報告いたします。
カンポンプロックから、無事にもどったそうで、元気らしいです。

研究の方で日本でやっておいた方がいいかなと思うのはヒアリングの内容の紙を作って、英語、あるいはクメール語に訳しておくと便利かも。とのことです。
また、カンボジアで仲良くなったガイドの方が日本が上手だから内容が分かればこっちで訳しておいてもいいらしいです。その際は、僕に伝えてくれたら、前田に連絡をとります。

Borei Keila 打ち合わせ日程

Borei Keilaの残存部分の調査について打ち合わせを行います。
参加者は八尾 山本です。
日程
7月18,23,28日の14:00から
同月 30日の9:00から
※興味のある人は、ぜひ参加してください。
 成果物は、ゼミナールまたはプロゼミで発表します。

2008/7/14 プロゼミ 八尾提出レジメ

0. 調査にあたって
 Borei Keila (以下、BKと記す)の集合住宅(以下、BKAと記す)の調査では、2つに分けられ質的調査、量的調査である。スラム問題は複雑かつ膨大な問題を抱えているので、建築・都市空間としてだけBKを取り扱うのではなく、人権的な問題としての視点も重要と考えられ、質的調査も必要であると判断したためである。
またBKのスラム問題を、集合住宅への強制移転により解決したが、その是非を問うことが、今後のスラム改善の手法に大きく貢献できると考えられる。住空間としては、スラム時代と大きく変化しネガティブな評価であるが、BK内に移転という点からみると、積極的な評価ができると思う。つまりBKAを研究する際に2つの軸、住宅空間(量的調査)とコミュニティ(質的調査)が存在し、それらを総合的に評価することがBKAの評価ではないだろうか。
また、修士課程でもスラムの研究を継続して行う予定なので、そのための準備段階でもある。修士課程で、より深い研究を行うためには、質的調査を実施し、今後につなげていきたいと思う。

項目
1. 調査の種類兼調査の概要
1-1 BKAの図面採取(量的調査も兼ねる)
1-2 BKAヒアリング調査(質的調査)
1-3 BKの残存地区の調査(撤去されている可能性もある)
1-4 その他の調査(余力と現地での様子を見ながら判断)
1-5 プロジェクト
2. 具体的内容
2-1 BKAの図面採取(量的調査も兼ねる)
2-2 BKAヒアリング調査(質的調査)
2-3 BKの残存地区の調査
2-4 その他の調査
2-5 プロジェクト
3. ヒアリング調査の概要
3-1 ヒアリング調査において
3-2 住民に対してのヒアリング調査内容
3-3 団体へのヒアリング調査内容
4. まとめ

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2008/7/14 プロゼクトゼミ 議事録

2008年7月14日 10時10分から
参加者 脇田先生 森本 上段 川田 佐藤 永江 狭間 八尾 山本

議事
1.ボレイケラスラム研究計画(八尾)
2.農村景観計画研究計画(永江)
3.17日高校生訪問について
4.連絡

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中崎町フィールドワーク

❐日時
7月30日の発表の後。どれぐらい時間がかかるかわからないので、その日は出来るだけ予定を空けておいて下さい。都合が悪い人は早めに連絡下さい。テストや課題で忙しい時期だとは思いますが、ご協力お願いします。

❐目的
今回の調査では中崎町界隈における長屋再生店舗がどのような場所に多く存在し、どういった特徴があるのかを解明するために、その地域における建物について利用実態の調査を行いたいと思います。

❐調査方法
グループごとの決められた範囲について建物の用途の違いにより色別にプロットし、建物の階数、前面道路の幅員を書き込んで下さい。また、店舗については業種も書き込み、各自気付いたこともメモして下さい。

詳しい内容、グループ分けについては後日連絡します。   狭間

3回生の竹島です。

◎志望動機
 僕は住宅を建てたいと思い建築学科に入ったのですが、2回生になって先生の講義を受けた時にその思いは変わりました。1つの建物に集中して設計するよりも、住民の意見を聞きながら住みやすい街、安全な街、安心して住める街を計画していくことに魅力を感じ、住民が喜ぶような街をつくりたいと思うようになりました。先生の研究室では、フィールドワークやワークショップを重視し、地域の住民とコミュニケーションを取りながら街の調査、改善を行っていると知り、自分のやりたいことが脇田ゼミにあるので志望することにしました。

 またカンボジアでの活動にとても興味があります。まだ自分の肌で感じたことのない建築物や都市の計画に触れ、現地の学生と一緒にその地域の調査をして問題点を見つけることはやりがいがあって楽しいと思ったし、その研究結果を論文やレポートにして終わりにするのではなく、HPなどにアウトプットして世の中に何らかの形で出すことは大切で、そんな経験を学生の間にしたいと強く感じました。

◎卒業後の進路
都市計画をしている企業に就職したいと考えています。人の暮らす地域や町並みに興味があるので、都市計画の中でも特に住宅に関わる開発がしたいです。あとは都市計画に関わる専門分野を磨いて都市計画コンサルタント協会などに参加したいと考えています。

◎私の夢
 僕はNGOの活動に関心があります。発展途上国の発展には先進国のサポートは必要だと考えています。これからの国を引っ張っていくのは子供たちなのに、その子供たちには勉強をする環境が整っていません。だから学校を建設して勉強できる環境をつくることは国の発展に繋がると考えています。現在も日本のNGO団体は教育の場をつくっているので、自分がその学校の建設に携わりサポートできたらいいなと思います。

◎研究したい内容について
 僕は先生の講義を受けて特に興味を持ったのは、密集市街地における改善整備です。大学に入って大阪に暮らし始めた時にこの地域を見て思ったことは、家と家の間にスペースがなく、そのような家が何軒も繋がっていることに驚きました。まさに密集しているという印象を受けました。日本は国土面積が小さく土地を広く使うのは厳しいし、家を減らしたり建替えたりするには費用がかかったり住民の同意が得られないなど難しい課題だと思います。しかし、そのままにしておけば住民が安心して暮らせないので、研究室ではこのような課題に取り組み住民が安心して暮らせる街にしていくにはどうしていけばよいかを研究していこうと考えています。

◎意気込み
 大学に入って何を学んだか、何をがんばったかと聞かれたら答えることができません。大学生活もあと1年半しかないのでこれから自分の本当にしたいことや研究したいことを見つけ、大学を卒業するときには胸を張って自分のしたことを言えるようにがんばりたいです。脇田ゼミに入ってよかった〜と思えるようにがんばります。

◎一言
 勉強するときはする、楽しむときは楽しむ、をモットーにがんばっていきます。人見知りが激しいので飲み会などを通じて仲良くなりたいと思います。これから1年半よろしくお願いします。

今後のゼミの予定

ゼミの今後の予定と日程
7/14 プロゼミ(上段、川田、八尾、山本の研究計画、調査概要についてのディスカッション)
7/17 高校生訪問
7/18 ゼミナール(カンボジア基礎知識プロジェクト中間発表、佐藤研究計画の発表)
7/22 第1回カンボジア基礎知識pro本発表,、飲み会(場所、時間は未定)
7/24 ゼミナール(議事未定)
7/28 pro,ゼミ(議事未定)
7/30 第2回カンボジア基礎知識pro,中間発表,中崎町フィールドワーク
8/1  第2回カンボジア基礎知識pro,本発表、カンボジア先発隊出発
8/5  カンボジア後発隊出発
※注
結構バタバタするので、計画的な作業をおこなってください。
7/24以降の予定の内容に関しては、まだ確定という段階でないです。
旅程に関しては、まだ確定ではないです。確定次第ブログアップします。

第14回ゼミナールで配布した連絡事項レジメ

1.7月17日(木)の高校生見学について
 1-1 概要
 1-2 作成にあたって
2.配布プリント、レジメについて
 2-1 概要
 2-2 ページレイアウト
 2-3 その他注意
  2-3-1 タイトルについて
  2-3-2 参考文献の名の掲載にあたって
3.ブログアップについて
4.ゼミナールについて

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第14回 ゼミナール 議事録

日時:2008年7月10日(木)13:10〜15:30
場所:33-405
参加者:脇田先生、森本、上段、川田、佐藤、永江、狭間、八尾、山本
書記:山本
目次
1. カンボジア研究計画
2. 大阪市密集市街地の発表
3. 中崎町基礎調査
4. 連絡事項


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カンボジア調査の事前パワーアップスケッチドリル!!!

1.主旨
・このドリルはカンボジアに行く前にスケッチの腕を磨くためのものである。
・現地調査の際に注意して書かなければならないところがわかるようになる。
・寸法感覚が養えるようになる。

2.注意点
・躯体や構造をしっかり書く
・定規は使ってはいけない
・寸法感覚に注意
・言葉は今回はいらない(現地調査では書く)
・方眼紙をうまく使おう

提出期限は7月中。テスト期間中なのでなるべく空いた時間にコツコツと…

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390831近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室メンバーの活動報告。

地域・社会と接点を持ちながら、各々の興味・関心に従って活動し、その成果が地域に還元されることを目指して進めていきたいと思っています。

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